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自動車保険の相談はどこでできる?保険会社以外の選択肢を紹介

車とお金&維持費

今契約している自動車保険、いつも更新時期に見直さなければ…と思いながらついついそのまま更新してしまう。そんな方も多いのではないでしょうか?人生において大きな買い物とも表現される保険ですが、保険会社の担当の人と直接話すとどうしても受け身になってしまい、本音で保険を選べていない方もいらっしゃるようです。自動車保険の相談がもっと気楽に、もっと身近になるといいですよね!

高価買取

自動車保険を見直したいのはどんな時?

契約更新のお知らせが来たら

事故などを起こさない限り、自分がどんな保険に入り何にいくら払っているかなんてなかなか目にするタイミングがありません。契約更新の際は見直すには絶好のチャンスです。

車の乗り換えをする時

実は自動車保険は、乗り換えをしても前の車の等級を引き継ぐことができます。その方が割引率の良い時は、車を買いかえて1週間以内に手続き進めるようにしましょう。せっかく等級が良いランクにいたのに、引継ぎをしなかったばかりに6等級からやり直し…となると同じ保険内容でも割引がなくて割高になることがあります。

免許を更新したらゴールドになった時

ゴールド免許=無事故・無違反ですから、保険料が格段に安くなります。保険会社によってゴールド免許保持者への割引率は違っていますので、見積もりを依頼してゴールド免許割引が適用される分、他の保険内容を充実させるというのもお得な使い方かもしれませんね。

車を使う頻度が変わった時

車を利用する距離や頻度が著しく変化した時は、走行距離に比例するような自動車保険に切り替えるととってもお得になることがあります。反対に、最低限しか加入していなかった保険を、車通勤で頻度が増えるから念のため手厚い保険に入っておきたいというような時も、見直すにはとても良いタイミングです。

年齢が35歳を過ぎた時

一般的に事故が多い年代は保険料も高めに設定されている会社が多いです。そこで自分の年齢がどのゾーンに入っているか知っておけば、他の会社の自動車保険を比較する時にも有利になるでしょう。

自動車保険の相談はどんなところでできる?

  • ほけんの窓口
  • 保険見直し堂
  • 保険コンパス
  • 保険見直し本舗

などの保険ショップがあります。どの保険ショップも、インターネットのホームページから無料診断や、無料見積もり、担当者による無料相談などを行っているので、何から見直せば良いのかわからない時は、今契約している内容の契約書を持って相談してみましょう。手順としては、見積もりを依頼する画面から自分が乗っている車の情報を入力し、現在の保険の加入情報を入力します。その時、大まかに自分が車に乗る目的(通勤やレジャーなど)を選択します。

そして現在加入している自動車保険の等級や保険会社、特約事項などを入力し、事故を起こしたことがあるかどうかまたそこから何年経過しているかなどを申告していきます。

契約者の免許証の色や、家族で他に運転する人の有無などを入力し、希望する特約事項を選んで終了です。だいたいどの保険ショップも、同じような手順で現在の保険の状況や事故歴、希望する特約などについての項目がありますので、いったん気になるものは全て視野に入れておきましょう。

見積もりを依頼すると、メールで様々な保険会社の見積もり内容が送られてきます。
保険ショップによっては後日郵送で見積書が届く会社もありますので、是非じっくりと検討してみましょう。そこまで進めてみたものの、自分がどのように選択すればよいかわからない時は、無料相談窓口を利用してみましょう。

窓口で相談するメリット

扱う商品が多い

保険の販売店では、特定の保険会社からしかプランを選べず比較するのがどの金額にするか?だけでしたが、保険の代理店窓口では保険会社に関係なく合ったプランを提案してもらえて良心的です。

契約もできる

相談までして自分に合う納得の保険が見つかったら、その場で契約の申込みまで対応してもらえます。

相談から契約に至っても、全て無料

保険のプロが様々な疑問・質問に答えてくれた上に、全て無料で対応してくれる心強い味方です。

まとめ

自動車保険を見直したい時、家族が増えてプランを変えたい時、特約事項に興味がある時、もっと自由にもっと気楽に保険を選ぶなら「ほけんの窓口」や「保険見直し堂」、「保険コンパス」、「保険見直し本舗」の相談窓口を検討されてみてはいかがでしょうか?もっと保険料がお値打ちに抑えられたら良いのに、身近で入っておいて損のない保険を選びたい、といった場合に、様々な要望をもとにシミュレーションを行いピッタリの保険を見つけてくれることでしょう。靴や洋服を選ぶように、保険もインターネット上で比べたり吟味したりできるようになりました。今後もますます、必要な保険を無駄なくかけることが保険のスタンダードになっていくはずです。

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