車を買取に出そうと検討されている方の中には、査定の申し込み先は1社だけではなく、各社の査定額を確認したいと考える方がほとんどでしょう。

しかし、そうなると1社づつの申し込みは面倒ですし、一括査定のサービスは評判が悪いので避けたい所でしょう。

そんな時にオススメなのが、SellCaと言う車の買取サービスです。

ここでは、このSellCaの買取サービスの特徴などをご紹介いたします。

SellCaの概要

そもそもの話、このSellCaのサービスの運営元の情報がなければ不安で仕方ないでしょう。

そこで、まずは基本的なところになりますが、SellCaの会社情報などを確認してみましょう!

SellCaの会社情報

運営元 SellCa株式会社 (G-LION group)
代表 田畑 翔利
本社 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町104番 6階
設立 2017年10月
資本金 1,000万円

この様にSellCaの運営元はしっかりとした株式会社で、資金面でも問題ない企業です。

なので、実際にSellCaのサービスを利用すると言う点では、これだけでも十分に安心できる材料と言えるでしょう。

G-LION groupについて

上記の運営元でも記載しているG-LION groupについて。

この会社が反社会勢力に関連する企業であれば、一気に信用度は下がってしまいますので、念のためこちらも調べてみました。

結論から言うと、全くもって問題のない優良企業だと判断することができました。

グループとして展開されている事業も怪しいものはなく、車関連の事業を始め海外事業や飲食店などのブランディング事業なども手がけられている企業でしたので、むしろ多ジャンルで培われた経験を活かすことができる可能性に秘めた企業でした。

 

SellCaでの車買取の特徴

続いては、SellCaに車の買取を出す際の特徴についてご紹介いたします。

なお、SellCaのサービス内容は通常の査定とは異なり、更には一括査定のサービスとも異なるユニークなサービス内容となっていますので、サービス内容が混同してしまわない様にご留意ください。

個人でも出品できるオークションサービス

このSellCaのサービスは、一言で言ってしまえば個人で出品できる業者向けのオークションサービスというものです。

通常、業者向けのオートオークションには、個人客は参加することはできません。

しかし、このSellCaのサービスを利用することで、SellCaが開催する車のオークションに出品することが可能になるのです。

もちろん出品といっても、実際に出品の手続きを行うのはSellCaのスタッフとなりますので、出品代行サービスと認識すればイメージしやすいでしょう。

複数の業者から入札が可能

このSellCaのサービスを利用することで、複数の業者に車の情報を閲覧してもらい、各社で購入希望額をどんどん募ることが可能となります。

一般的に車の買取業界でこういった複数の業者に金額を出してもらうには、一括査定のサービスを利用する方法が主流でした。

しかし一括査定では、こういったオークションで入札する様なプラットフォームはありませんでしたので、基本的に個人×業者×複数回という図式になり、凄まじい対応時間が必要になっていました。

これに対して、SellCaのオークションサービスでは一つのプラットフォームに各社が同時に見ることが可能ですので、出品されれば入札などは放置状態になりますので、対応時間の大幅な短縮が可能となるのです。

対応はSellCaとだけ

前述で少し触れてしまいましたが、この通りSellCaではオークションの出品代行という形式になりますので、実際に業者とやりとりを行うのはSellCaのスタッフとなります。

つまり、車を売る側である我々としては、SellCaに査定を申し込みした後は落札まで待つだけで大丈夫なのです。

特に業者と話をすることもなく、着信の嵐に悩まされる必要もなく勝手に買取額(入札額)が上がっていく様を見ているだけで済むのです。(もちろん、入札状況を無視して最終的な落札額だけを確認という方法でも問題ありません。)

 

SellCaをオススメできる理由

これらを踏まえて、SellCaをオススメできる理由について、分かりやすい様にまとめていく事にしましょう。

なお、その理由は全部で4つあり、それぞれ「各社で競わせれる」「対応が最小限で済む」「自宅で完結可能」「最低落札額の設定が可能」という項目になっています。

各社で競わせれる

まず一つ目のオススメの理由としては、何と言っても各社で買取額(落札額)を競わせることが出来るという点です。

これは車の買取においては非常に大きな利点で、各社ともに相場よりも安く買い叩くという情弱に対する戦法が取れなくなるのです。

なんせ、車の買取を競う相手は素人ではなく、車の知識が豊富な同業他社ですのでかなり高い水準の入札額が期待できるでしょう。

対応が最小限で済む

2つ目の理由は、前述でも触れた様に買取の流れ全体を通して、こちら側で必要な対応の工程が少ない事にあります。

もちろん、1社だけに査定に出してそのまま即決する場合に比べれば多少手間は増えますが、複数の業者に車を見てもらう手法としては圧倒的に必要な対応数が少ないことが挙げられます。

具体的には、以下の項目のみとなります。

  1. 査定申し込み
  2. 査定の実施(1回のみ)
  3. 出品依頼
  4. 落札後に了承(SellCaとの対応)
  5. 書類と車の引渡し

通常の一括査定の場合は、2〜4番目の工程で凄まじい着信と何度も査定を行う必要がありますので、それに比べればかなり簡略化されたサービスと言えるでしょう。

自宅で完結可能

3つ目の理由ですが、上記の1〜5の工程は自宅で行うことが可能となっています。

査定も訪問査定が可能ですし、車の引渡しに関してもそのまま自宅まで引き取りに来てもらえるので、申し込みから引渡しまでを自宅(玄関先)で完結させることが可能となっています。

※書類の郵送に関しては郵便ポストまで足を運ぶ必要があります。

最低落札額の設定が可能

そして、このサービスの一番の目玉は何と言っても、自分で最低落札価格の設定が可能ということです。

つまり希望額に達しなかったオークションに関しては、「売らない」という選択が可能となっているのです。

もちろん、最低落札価格の設定金額よりも高い金額で落札された場合はキャンセルはできませんが、自分で納得できる金額(最低落札価格)に達しなかった場合は、再出品か出品終了かを選ぶことが可能となっています。

 

SellCa利用時の注意点

最後に、SellCaの利用時に把握しておくべき注意点についてご紹介して終わろうと思います。

前述の通り、SellCaは車を買取に出す際には非常に優秀なサービスとなっています。

手数料について

なので、安心しきっていると規約などを見逃してしまうことがあるでしょう。

特にSellCa利用による手数料の1万円(成約手数料)の見落としは、気付くのが遅いとかなり精神的ダメージを負ってしまう内容ですので、事前にしっかりと把握しておきましょう。

もちろん、これは成約手数料ですので、希望額に達しなかった場合は発生しない費用ですので、その点はご安心ください。

中古車として価値のない車について

もう一つの注意点は、SellCaは中古車の買取が可能なオークションではありますが、各業者が買取を行い再販して利益が出せる車であることが条件となります。

すなわち古すぎるなどの理由で、再販や利益を見込めない車に関しては出品しても値がつかない、もしくはそもそも入札されないという状況に陥ってしまいます。

そこに輪をかけて、成約手数料の存在もありますので、そういった車に関してはSellCaは非推奨となります。

なので、そういった車に関しては廃車買取に出すことで、車の鉄資源やパーツに対して査定が可能となり、中古車として売るよりも高い査定額を出してもらえる可能性があるのです。

※廃車買取の中でも、鉄資源だけではなくパーツも含めた査定が可能なカーネクストの様な業者に申し込みしないと、結局値が付かない事がありますので、ご注意ください。

目安としては、走行距離が8万キロを超えている車はカーネクストなどの業者に一度査定に出してみる価値はあるでしょう。