一般車両であれば便利な買取サービスが豊富にありますが、トラックなどの大型車両となると買取が可能な業者が一気に減ってしまい、売り先に困ることもあるかも知れません。

しかし、そんなトラック向けにトラック買取.comという便利なサービスが存在しています。

そこで、ここではこのトラック買取.comというサービスについて、どういった内容のサービスなのかをご紹介いたしましょう。

トラック買取.comについて

それで、まずトラック買取.comの基本的な所から抑えていきましょう。

トラック買取.comの運営元の情報

まずはどこが運営しているかの確認です。

ここで怪しげな会社が登場すれば、その時点で利用するには危険なサービスと判断が可能となりますので、初めに確認しておくべき項目でしょう。

そして、トラック買取.comの運営元を調べた結果、以下のような情報を見つける事ができました。

運営元 株式会社BLJ
設立 2008年7月
本社 〒550-0005 大阪市西区西本町1丁目2-1
代表 梶井 雄介
事業内容 WEBサイト企画・制作
モバイルサイト企画・制作
SEO・SEM対策
システム開発
アプリ開発
携帯電話ポイントカードシステム

トラック買取.comが買い取る訳ではない

上記の通り、トラック買取.comの運営会社はBLJという株式会社で、特に怪しげなところはありませんでした。

また、事業内容を見ていただければお分りいただけるように、この会社はIT関連の企業でこのトラック買取.comというサービスにおいても、BLJが直接トラックの買取を行うわけではないのです。

つまりは、斡旋会社という事になりますので、一般車両向けに展開されている一括査定サービスのトラックバージョンをされているというイメージを持たれると分かりやすいでしょう。

 

トラック買取.comの特徴やメリット

続いては、そんなトラック買取.comのサービスの特徴について見ていきましょう!

前述でもご紹介している内容とかぶる部分もございますが、実際に利用を検討されている方は、実際に申し込みをされる前に改めて確認していただければと思います。

複数の業者に査定を出す

まず、一つ目の特徴としては前述でも触れたように一括査定サービスのトラックバージョンという点です。

そもそもの話、一括査定サービスのメリットとしてはその車両を欲しいと考えている業者同士で査定額を競わせて、こちらが交渉など面倒なことを行わなくても自動的に高額査定につながるという利点があります。

そして、その利点は当然のことながら、このトラック買取.comのサービスでも受ける事が可能となっていますので、査定額の面では嬉しいことでしょう。

業者探しの手間が省ける

そして、このトラック買取.comのサービスは、当然トラックの買取ができる業者のみと提携していますので、わざわざこちらから数の少ないトラック買取可能業者を探す必要がないのです。

仮にこのサービスがない場合は、トラックを売ろうと思うと中古車買取店に片っ端から「トラックの買取は可能ですか?」と電話で質問しなければいけなくなります。

もちろん、それで直ぐに買取可能な業者が見つかれば問題ありませんが、見つける事ができない場合は相当やばい状況といえるでしょう。

そもそも用途が仕事のためであるトラックの買取を考えている時点で、そのトラックを早めに手放さなければいけない状況である事がほとんどでしょう。

なので、そういった状況にも対応できるこのサービスは、安心感という意味でもメリットになり得るポイントです。

即日現金払いが可能

次に、一般車両の買取ではなかなか見かける事がない「即金対応」が可能である点も非常に魅力的なポイントでしょう。

トラックの売却を考えているという事は、買い替えを考えている、もしくは事業の縮小などでの処分が必要になったなどの理由が多いでしょう。

何れにしても、可能な限り現金が必要になる場面である事がほとんどでしょうから、そんな状況での即日返金払いは非常にありがたいメリットの一つとなっています。

廃車手続きも代行可能

そして、当然トラックの引渡し後に必要になる廃車手続きも代行が可能となっています。

これを怠ると自動車税や重量税がそのまま課税されることになりますので、意外と重要な部分となります。

しかし、この点もトラック買取.comのサービスであれば運輸支局での手続きを代行で行ってくれますので、安心して買取に出す事が可能となるでしょう。

重機やバスも対応可能

また、母数自体は少ないかと思いますが、重機やバスの買取にも対応可能となっています。

具体的には、ユニック車やクレーン車、トレーラー・フォークローダー・ユンボ・ミキサー車などの重機に対応が可能で、大型のマイクロバスや送迎バスの買取も当然可能となっています。

 

トラック買取.com利用時の注意点

トラック買取.comの特徴やメリットを見る限り、かなり使い勝手の良さそうなサービスに見える事でしょう。

しかし、そんなトラック買取.comですが、いくつか注意点がございます。

サイトにも記載されていない、もしくは記載があるがわかりにくい場所に書かれているなどの理由で見つける事が困難な場合もございますので、ここからはそういったポイントについてご紹介いたします。

手数料について

このトラック買取.comの利用については完全に手数料無料です。

というのも、このトラック買取.comの収入源はここから申し込みを行ったトラックを実際に購入できた業者から成果報酬をもらうという形式、もしくは買取希望の顧客が現れる度に問い合わせ報酬を支払うという形式のいずれかでしょう。

つまり、トラック買取.comに対して、こちらから支払う費用はありません。

が、その後の業者間のやりとりに関しては異なります。

例えば、車の引き取りに対して人件費や積載車の費用を請求する業者に当たる可能性もございますので、各社の比較の際には買取額だけに注目するのではなく、その他の手数料の有無にも注意する必要があるでしょう。

廃車と判断された場合

トラック買取.comのサービスとしては、中古車として価値のある車両を求めている業者に斡旋する事が目的となっています。

買取されたトラックは、そのまま日本で再販される可能性もございますが、そのほとんどが海外へ輸出されることになるでしょう(海外では廃車の基準が緩い為、かなりボロくても売る事が可能です)。

しかし、そんな海外販路を視野に入れても再販の可能性が0に近い状態のトラックに関しては、買取を拒否される事があります。

もしくは処分が必要になる為、処分費用の請求をされる事もございます。

もちろん、全部の業者がそういう訳ではなく、一部の業者であれば廃車と判断されれば買取の基準を廃車買取に切り替えてくれて、鉄資源として査定を行ってくれますので不用意にその場で処分の契約をしてしまわないように注意しましょう。

トラックの廃車買取が可能な業者:カーネクスト

 

トラック買取.comまとめ

以上のことから、トラック買取.comの利用自体には非常に多くのメリットが存在していますので、売ろうとしている車がまだまだ現役という状態であれば、利用をお勧めできるサービスです。

しかし、その際には上記でご紹介の通り手数料に注意しておく必要があります。

目先の「買取額」だけで比較してしまうと最終的に思ったほど手元にお金が入ってこないという状況も考えられますので、必ずトータルでいくら手元に残るのかという部分に焦点を当てるようにしましょう。

また、買取希望のトラックが既にボロボロの状態であれば、基本的にも前述でご紹介したカーネクスト一択と考えていいでしょう。

カーネクストであれば、トラックの買取も可能ですし、何より廃車行きになるトラックでも鉄資源やパーツとしての査定に切り替えてもらえます。

しかも、手数料は完全に無料ですので、トラックの買取先としてはかなり優秀な申し込み先と言えるでしょう。